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緊急!!中学生、高校生、保護者の皆さん!!
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親や学校と進路の話が上手く進んでいない、志望校の選び方で悩んでいる、進路のことを相談する人がいない
…などの焦りを感じたら、
あなたの進路です、遠慮しないで、直接お電話、メールください。
何時でもいいですよ!!『非通知設定』でも大丈夫です!!
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その道のプロ専門カウンセラーが【進路選択】や【学校選び】についての問題を解決いたします。
☑本人がやりたいと思うことはやらせてあげたいが、同じような学校が多過ぎて、どう選んだらいいか分からない。
☑不登校・ひきこもり、発達障がい、ADHD、学習障害、起立性調節障害の
いずれかに課題があり、学校生活に支障をきたしている
☑AO入試の対策が分からない
☑通信制高校、サポート校がたくさんあり、
『うちの子に合った学校選びは?』
☑不登校だけど大学進学はしたい!!
☑進学させたいが経済的に無理がある
☑夢や目標はあるが、性格的に、能力的に適性があるか分からい
古堅政義(ふるげんまさよし)
・・・学校選びの失敗例(通信制高校&専門学校)・・・
【専門学校編】
面倒見が良い!との謳い文句に惹かれたが、課題が多すぎて、ついていけなくなった。
→学校側としては、様々な課題を提出させるだけでなく、細かくフォローすることを、面倒見としていた。
→学生側としては、コミュニケーションや集団が苦手で、人間関係を含めたフォローを期待していた。
面倒見=フォロー、のニュアンスがお互いが微妙に食い違っています。
【通信制高校編】
中学校で不登校。内申もつかず、学力にも難がある。
→全日制タイプの通信制高校へ進学
(※時間・スケジュールが中学や普通高校と同じ、制服必須、一斉・集団・クラス授業、時間割共通…)
しかし、学校は大好き、だった。はず。なのに、なのに…
起立性調節障害や発達障害、ADHD、場面緘黙等、バランスに特徴がある。
→ということであれば、全日制タイプではなく、登校タイプ(日数、曜日、時間等)が選べる、集団指導ではなく、マンツーマン・個別指導もある…
↑をシステム、コースとしてある学校が向いています。
どの学校が、良い学校か?悪い学校か?
どの学校が、1番良い学校か?
…
→良い悪いの基準ではなく、お子様の特徴に合わせた
お子様の状況や特徴に、最適にぴったり、フィットする、合う学校か、合わない学校かを学校選びの基準にすれば、学校選びのミスマッチは防げます。
親御さんにも、学校にも、しがらみの無い、学校選びをアドバイスします。
出願にためらいがあるようであれば、その前にご連絡ください。メール、電話、対面相談…全て無料にて対応いたします。
※対面相談も無料で受付ています。電話は、通話無料放題なので、ご心配は要りません。
※まずはお電話ください。080-4368-5714 代表カウンセラー古堅(ふるげん)が対応します
※お問合せはページ下にあるフォームからお申込みください。
※ZOOMなどのオンライン面談を可能です。
不登校を乗り越えた先に見えるもの
不登校に至る要因を大別すれば、次の5点が挙げられます。
①人間関係の不和(教員・生徒間)
②発達の課題や偏り(近年、急増している起立性調節障害もあります)
③学習のつまづき(近年、急増している中高一貫校の学習スピードへの違和感もあります)
④非行
⑤その他(なんとなく、特に明確な理由が見当たらない)
それぞれ解決に向けたアプローチは異なりますが、そういった課題に対して、有効的な役割を担っているのが、通信制高校、サポート校、高等専修学校、フリースクールといった支援機関です。
多様なタイプの不登校生に対応すべく、様々な学校種が取り組みを始たことで、かえって学校選びの基準が難しくなっている現状があります。
まずは、それらの支援機関の制度や特徴を把握することが学校選びの成否を分ける大きなポイントとなります。
“明けない夜はない”という言葉を信じて、私共も支援していきます。
【進路カウンセリングの内容】
不登校・引きこもり、発達やコミュニケーションの課題で悩む生徒・保護者向けの進路カウンセリングです。中学からの高校進学、高校からの大学/専門学校進学、高校からの就職などの進路対策のサポートです。
✅発達の課題を持った生徒を受け入れる通信制高校、サポート校の仕組みの違いと選び方
✅高卒か高卒認定試験のどちらを選べばいいのか
✅タイプによって違う通信制高校選び
✅学費を安く抑える学校選び
✅個性を活かしたAO入試対策
✅学習障害の得意科目で挑戦できる大学選び
✅社会に出るときに活用したい就労支援機関
✅課題の裏にある適性能力、潜在能力の分析診断
志望校選択の前に知っておきたい大学の入試事情とは
《大学から選ばれる進学》から《大学を選ぶ進学》へと時代は大きく変わりました。
現在40、50代になっている保護者の“受験戦争”を戦い抜いた世代から見れば、本当にこれでイイのか?と疑問符をつけざるを得ない、そのような現代入試事情です。
AO入試では、“個性溢れる…多様な価値観を持った…”とアドミッションポリシー(AO入試で求める学生像。※どの大学でも必ず有ります)と謳っているものの、現実は書類審査(審査というより、提出)と面接だけで合否判定が行われ、しかも否はほとんどいない…
とは言っても、従来の偏差値をベースにした大学間の序列化は依然として存在しています。
特に、関東圏のGMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)クラス以上の受験には、ひたすら勉強をして、偏差値を上げる旧来のオーソドックスな受験方法だけでなく、入試タイプと穴場な学科の狙い方など、情報を読み解いた戦略が不可欠となっています。
現状の学力・偏差値から志望校を選択するのか、将来の就きたい職業や学びたいことを軸に学校選択をするのか、志望校選択の基軸をどこに置くかで、受験・併願校の戦略が変わってきます。
戦略が変われば、家庭学習の仕方や予備校の選び方、活用の仕方も自ずと違ってきます。
ご相談の際には、通われている高校名や予備校名など個人を特定する情報を仰らなくても結構です。
(※どれぐらいの偏差値か、都市型予備校か、街塾的な環境か、などはお聞かせ願えれば、よりピンポイントのアドバイスができるかと存じます)
ナリタイ仕事に直結する専門学校選び
進路選択の失敗例の多くは、“とりあえず”な選び方が要因になっているケースが数多く見受けられます。そうは言っても、【大学進学】と【就職】のついては、“とりあえず”から始まっても、思った以上に差し支えないことが多々あります。
大学は、学んだことと仕事で活かせるスキルが綿密にリンクしているのは法学系と医療系、理工系ぐらいなものです。それ以外は、明確な職業観がなくても、いわゆる“つぶし”がきく分野になります。
高卒からの就職については、3年以内の離職率は概ね4割という数字が出ています。企業からの高卒者の求人が厳しい状況においては、“とりあえず”(高校の進路指導の下に)の会社選びからでも、キャリアプランを設計することは可能です。
【大学進学】や【就職】が現状から将来を展望することになりますが、【専門学校選び】は、その逆方向の考え方が求められます。つまり、その仕事に就くにはどのようなスキルが必要なのか、何の資格がなくてはならないのか、それらを修得、取得できる学校はどこなのか。
大学に行くほどの学力がないから“とりあえず”とか、高卒からの就職は厳しそうだから“とりあえず”とか 、将来の明確な職業観が乏しいようでは【専門学校進学を選択】することは大きなリスクを背負うことになります。
さらに、
明確なビジョンがあるにせよ、果たして、適性な素質や能力があるのか、それらを開花させるだけのコミュニケーション力があるのか、そういったことも踏まえた【専門学校選び】が求められます。
そして、さらに、
複数ある同分野校の中から、地域性・経済性を考慮し、自分に合った学校を探し出す作業は考えている以上に容易ではないはずです。
【分野選び】、【学校選び】の精通した専門学校選択のカウンセラーの情報とアドバイスに耳を傾けてみてはいかがしょうか?
関連ブログ(週刊ダイヤモンドの掲載記事)
https://ameblo.jp/girls-love-school/entry-12529490089.html
http://masayoshifurugen.hateblo.jp/entry/2019/09/25/123207
まずは情報誌の吟味から
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主な相談内容例:
(発達障がいに関する対応)
(中高生の通信制高校選び、不登校・ひきこもり)
(高校生の大学・短大・専門学校・就職の進路選択)
(大学生の就活支援、潜在能力・性格気質診断)
(社会人の転職支援、潜在能力・性格気質診断)
(人間関係・コミュニケーションスタイル分析)
中学・高校からの
【進路選択と学校選び】
ご挨拶・・・
学生・生徒にとって、最適の【進路選択】【学校選び】を実現するには、進路指導に精通した教師や予備校のチューターのような方々の最新の情報に基づいた的確なアドバイスが求められます。
しかしながら、在籍校と距離がある、予備校や塾などに通えないなど、身近に進路相談ができる状況にない保護者・生徒のために気軽に相談できる場を設けることを目的として、本サイトは開設いたしました。
様々な分野の専門家がおりますので、ぜひ、お気軽にご連絡をいただければと存じます。
そもそも、どこから、何が分からないのかも、分からない、今さらこんなことは人に聞けないなどの初歩のご質問も大歓迎です。
また、大学・短大、専門学校を卒業した後の就職に不安がある方にも心理学や行動学に基づいた潜在的な能力や適性職業のアドバイスも行います。
代表カウンセラーが“生活情報サイトのオールアバウトの《学習・受験ガイド》”として主に学校選び情報を発信しているはてなブログです。
4/10『感覚過敏』に由来する少なくない、発達障がいと学習障害の事例
3/1 新型コロナウィルス感染拡大により、揺らぐ進路選択のポイントとは?
2/23 失敗に繋がる『専門学校選び』におけるNGワードとは?
カウンセラー紹介
古堅 政義(ふるげん まさよし)
進路・心理 アドバイザー/教育コンサルタント/沖縄県出身/早稲田大学
教育学部卒業
★教育支援センターNPO法人モア・フィールド代表理事
★学びリンク株式会社 通信制高校選びコンシェルジュ
★不登校・ひきこもりのTOS家庭教師センター進路アドバイザー
★『心理カウンセラー』
★”生活総合情報サイト:オールアバウトの学習・受験公式ガイド